Be a future when a blue sky continued forever

気の向くままに、息続くように、ひっそりと

北と南

たわいもない更新です。

 

音楽聴きながら家と職場の往復を続けてます。集合と離散を繰り返してたバンドの首謀者?が、引退したため、もうないだろうと思ってた。ところが、某pに熱望されて復帰したとの事。私は、もやもやしかない。

 

さて、書きたいことは、このバンドのむかしむかしの都市伝説。北と南。

なかなかヒット曲が出ずに、悩んで、プロモーションやラジオ局に北海道や、九州地方へ、お願いをしに行ったらしい。

で、北海道だったか、九州だったか?ある曲が、有名になって、そこから全国に広がってバンドの知名度も上がったっていう話。

今の主体は、YouTubeInstagramsnsだから違うのだろうけど。

 

ふと、音楽聴きながら思ったこと。

 

 

 

 

普通の人。

大丈夫まだ、生きてるよ。

某バンドの歌詞を引用しました。

 

気まぐれ更新もおかしな話ですが。

 

トーンと更新をしなかった理由は幾つかあるのですが、意識が、書くという方向に向かなかったのが1番の要因です。

呟くのはちょいちょい。写真はしているが(笑)

 

家と職場の往復が、半年以上続き、髪を切りに行ったのがなんと9ヶ月ぶりだったとか。

病院が職場のため、感染症対策云々で、マスクが、相変わらず手放せません。交通機関、窓開けてね、3密さけてね、手洗いしてね。

実家にも半年帰っておりません。県またぐので。

さて、なに書くんだっけ?

 

好きなバンドのライブが、配信でみれることが、決まって嬉しくて嬉しくて。家で見れることのありがたさ。

ほんまは、その会場で、生で、大音量で聴けるのが1番なんだけど。今の状態では、難しいよね。アーカイブもあるとか。平日ならアーカイブ頼みになりますが、それでも見れる、聴けることが嬉しい。

待つことしか出来ないのですが。

ありがとうとしか言えないのですが。

 

音楽があることで、日々を生きている自分がいます。どこにでもいるふつーの1人ですが。

 

 

 

 

 

androp one -man live tour "cocoon“ @NHK大阪ホール ライブ所感

大阪城ホールから約3ヶ月。城ホールから徒歩15分程の所にあるNHK大阪ホールが本日の場所。物販は今回先に通販してたためスルー。

公演中、携帯電話は使えへんようにするとは、まあ、斬新な。

大好きなフォロワーさんが、特別お気に入りで、すっかり沼につかり、日比谷野音も行き、出来れば地元関西で見てーと思った時に、今回のワンマンライブの話。そのためにFCにも入った。

 

以下ネタバレ含む。見たくない人はUターンしてください。あと、内容前後します。お許しを。

 

時間は1時間45分で終了。

衣装は黒で統一。デザインは多少個人により違ってた。

靴までは、見れてない。

空席が多少あったと記憶してる。

比率は9対1か8対2で女性が多かった。

 

ほぼ定刻暗転。直後、スクリーンに今回のアルバムのイメージが現れた。そして、メンバーが登場。1曲目と2曲目で、既に涙腺が崩壊した。いきなり好きな曲コンポしないでよ。今回のアルバムと昔の曲が演奏される。

なんかもう自分の中でなんか色々弾けてしまって、ただただ、楽しい。

演奏される音像と照明の演出が合ってみるのも楽しい。過剰じゃないんだな、これが。

「大阪は、ライブハウスばかりなので、5年ぶりにホールで出来てうれしいです。」「大阪楽しい。楽しい」とMCいう度にいうてた内澤さん。確かに滲みでてましたね。楽しすぎて、途中、アクシデント?ハプニングが。

ホールということもあり、演者が「座って」と言って座るみんな、って光景は貴重だった。座っても私はずっとリズムとってたけど。今日のMVPだった曲は、自分のTwitterアカウントの原点でもある名前の曲。それをさ、いつもは前髪に隠れて見えないのにさ、横にわけてさ、みんなの顔が見たいからってさ、はい。コメントできない。自己満足。笑

 

前田さんのユーフォは素晴らしかった。

でも、ベースの方が似合います。はい。

今回、前の人に隠れてちらほらしか見えなかったのが、残念でした。

バンドのMVPは、伊藤さん。

感情もはいる、正真正銘唯一無二のドラム。熱がすごかった。

だんだんと熱を帯びてきて、歌も演奏も熱が入る。佐藤さんの煽りも笑顔も私は大好きだ。いつにも増して、笑顔だったな。あと、歌に関しては内澤さん、歌詞に合わせて歌い分けるようになりましたね。歌い終わったあとの吐く息づかいが色気あるように思えたのは、気のせいか。

いつの間にやら時間が過ぎて、次が最後の曲となった。

そう、今回のアルバムの肝となったメメント・モリ。今回は、andropサイドの方で歌われました。内澤さんは、この曲前にMCで音楽に救われたと言った。それで、今、音楽をやっていると。生きることは色々難しいし、音楽は、魔法ではないけれど、何かのチカラはあるのだと思ってると。(意訳ばかりでごめんなさい)

 

「どうせ消えゆく運命なら、今、生きること。悩みなんて腐るほどある」

 

内澤さんが投げた歌詞の意味を理解するのは到底無理だし、生きてる限り離れない厄介なもんだろうと思う。年齢経たってその悩みはつきない。その厄介事から逃れる術が「死」なのだろうが、昔、自ら死を選ぼうと思ったやつがここにもいるが、のらりくらりと生きてるからな(笑)私は、音楽と、周りに救われた人間だが。

自分が、前向いて生きること、それが、自分に出来て選んでいくこと。音楽と共に。途中で立ち止まることもあるだろうけど。

 

アウトロが鳴り響くなか、メンバーが順次舞台から去っていく。最後に内澤さんがギターを置いて叫びのようにかき鳴らしてそのまま舞台から去っていった。

そのまま、場内が明るくなった。

 

アンコールなし。

なし?なし?なし?

 

しばらく動けませんでした。

 

帰宅後、ツアー千穐楽にAimerさんが、ゲストで来られることが公式で発表されたようで、これで曲としてきちんと成立するんだな。見れないのは、残念だな。

 

帰宅して、ずっと考えていたことがあって、今回のライブでまた確信が深まった。身近なフォロワーさんには、話をしているが、まだ悩んでいるところ。

 

ライブはたのし。

また、行きたいな…いつか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THE ORAL CIGARETTETS@大阪城ホール 自己反省文

 

前置きするが、ライブレポじゃないからな。

行ったけど、関西弁で、書きなぐる感想文&反省文やから、いややったら、そのまま閉じてえーよ。関西弁になると言葉遣いもわるくなるからな。

下書きをつけたのは、オーラルとの出会いをつけたのもあるけど、ウチ自身が猛省を促すため。アホの見本。

長いでー。 

 .................................................以下下書き

気分、複雑しかないし、MC減らして曲増やしてーなぁ!自分の言葉で言いたいのはわかる。でもな、武道館のやつ、映画館、行ったけど、アレ、演出とはいえ、ウチの中じゃ納得いかへんから。

と、こじらせて、もちろん仕事の都合上、ワンマンライブに全く行ったことがない。そう、2月15日の大阪城ホールが初のワンマンライブであった

(はい?)

 THE ORAL CIGARETTETS

イベント及び対バン含めては、計3回ある。

たぶん3回?すまないねぇ。

 2014年の大阪商業大学の学祭といつぞやのCDJ?2016年名古屋で行われた対バン。14年16年のイベント及び対バン相手は、UNISON SQUARE GARDENだった。両方とも一般でチケットを取った。名古屋に至っては、電話必死にかけて、2階の立見がとれて見に行ったと記憶してる(2年前w)

 2014年に関しては、UNISON SQUARE GARDENがおるから、東大阪やし行けるなとの勢いで。当時は、申し訳なくオーラルに至っては真っ白やった。CD借りて予習をして行った。当時、借りて聴いても全く頭に入らなかったのに、当日ライブをみて衝撃やった。声低っ。でも色気すげー。お笑い芸人さんよろしく、名前だけでも覚えて帰ってちょーだい。

いうたか?言わへんかったか?とにかく4人がひたすらに演奏する姿にかっけーと思った。MCは記憶してへん。でも喋ってたかなぁ。

起死回生STORY」を披露した彼等に、大きなステージが似合うやろうなと勝手に思った。

2016年は、先がUNISON SQUARE GARDENやったので、触発されたのかMCが少なかったと記憶してる。すげー嬉しかった。

緊張感のあるライブで楽しかった。

 そこから、武道館に飛ぶ。大きな舞台にたったんやなって映画館のスクリーンをみて、なんでやねん???の思いしかなかった。

歌詞をスクリーンに映し出す方法。いろんなバンドがやってるのみるけど、それ、するんや。

なんか、ガッカリ。それ、なくても十分伝わるのに。

あとになって、フォロワーさんから「それも演出やし、楽しませ方は、バンドそれぞれやからね(意訳)」と宥められたが、複雑かつモヤモヤした感情しかなく、しばらく離れていた。

大阪城ホールでやるねん。ホールでするんやな。関西やから。チケットを取った。仕事休めるなと思うたし。演出もMC長いんも、めーつぶるか、自分が楽しんだらえーわ。当日を迎えた。

ライブは大成功だったとおもう。実際すごかった。熱気が渦巻いていた。ウチが聴きたかった曲もやってくれた。スタンドの自分の席からは、舞台の真横やったからスクリーンがほぼ見えない状態。演出見れず、むしろ舞台上の彼等だけをみれて最高やった。

しかし、1曲、たった1曲だけ、相容れない曲ができてしまった。武道館でも確かやったよな。その曲をする前のMCもウチには残念な内容だった。ウチの武道館からの違和感は、これか?と。周りは泣く人、MCに賛同の拍手をする人、様々やったが、ウチ、歌い終わってからの拍手だけしかせーへんかった。できへんかってん。

変わっていこうと、大きくなろうとしていく彼等に対して、ウチは、昔のままの彼等の方が、ええ!と、おもいこんでいるのか?答えでーへんねん。

.................................................下書きここまで

 

と、上のながすぎる下書きを書きながら、並行して、Twitterしてて、フォロワーさんとのやり取りで、てめーのバカやろうに気がついた。

 

あの約3時間。瞬間、空間、景色ほんま楽しかったんや。2014年最初に見た光景が戻った気持ちになって何度も泣きながら見たんやった。

あきらさんが脚上げで、衣装が破れたアクシデントやまさやんのグッズ紹介のコーナーやシゲさんはいつもの如く裸足だったとか。

舞台でかくなっても変わらないもんもあった。

’BKW’=番狂わせ    そうやって大きくなっていこうとしていく彼らの演奏を大きな舞台を単純にたのしんどるやないか?何余計なごたく、並べとるねん。

すきやねん。

それだけのことやろ?彼等が向かう方向を自分なりにみていきゃえーやん。

ただ、ただ、猛省。

 

「夏までにアルバム出します」

最後の最後に山拓がそう言って舞台をおりた。

くそ、かっけーわ。(褒め言葉)

悔しいけど、アルバム出たらちゃんと買ってライブ行けたら行くわい。次、有言実行なら、アリーナらしいから、期待しとくわ、な。

下書きの答えは、でなくてもええやろ。自分がおもうまんまが、答えになるんやろうから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MODE MOOD MODE のバラバラな風景に思う

もう、何周目か職場へ向かう交通機関でリピートしてる。聴くたびにあれ?こんなんだったけ?シングルカットのやつ、何か違う。後半途中から目から汗まで出てくる状態にもなる。こんだけバラバラなカラフル過ぎる景色が見える曲ばかりなのにバランスよくて、あっという間にまたリピートがはじまる。

 

わからずやには見えない魔法をもう一度。

たしか、売りの一文は、上のようだったと記憶する。(覚えておけよ)

そして、まだこのアルバムを世に生み出したバンド UNISON SQUARE GARDEN を知らない時に わからずやには見えない魔法をかけたよ

と歌い、世に生み出したアルバムが CIDER ROAD である。

 

だからなんだ?という話だが、私が思うところは別にある。

今からは、私の個人的主観にそう物であるから賛否あるのはお許し頂きたい。

遡ること2015年7月武道館でライブが行われた。上のCIDER ROADとpopular popular の曲が中心になったセットリストになったと後日発言があった。もちろん見に行った。全部よかったのだが、ずっと気になっていたのがシュプレヒコールだった。popular popularのラストに入っているものである。歌詞にこうある

 

そんなものに憧れながら でも今世紀には今世紀のやり方がある

(中略)

ああ、うるさいな、気にいらないんだよ

僕が言うべき言葉は 僕しか知らないのに

 

彼等の2nd アルバム JET.Coは、プロデューサーを入れて作られたアルバム。佐久間さん(故人)がプロデューサーだった。部外者を入れるのやだ!と当時揉めたとどこかのインタビューでみた。

 

で、上の歌詞である。そんなに嫌だったのか。と苦笑する。

 

武道館に戻す。そんなに嫌なプロデューサーだったにも関わらず勧められたベースをかたくなに今現在も使用し、歌われたこの曲になんか、天邪鬼に感謝を伝えたのかと思ってならなかった。

佐久間さんがブログかインタビューかなにかで今後CDと言う媒体は、売れなくなる。披露する場所は、フェスやライブになるだろうと話された記憶がある。(ブログ等は、削除されてますので、私の記憶のみです。)もともと、ライブがしたいと話してぶつかったバンド(達)に、勝手ながら背中を押したのではないかと邪推を今もしている。武道館のDVDを改めてみて感じたことだ。

今なお、無意識の関係性を勝手ながら信じたい、ただ個人的な主観だ。

主観長いな。ここまで。

 

 

UNISON SQUARE GARDENは、音楽作ってライブするために作ったバンドである、CDが売れるのは結果的に嬉しいけど、とメンバーがいう。着々と曲を作り、ライブをしている。ライブに来る老若男女みなそれぞれバラバラな思いを持ってライブに来る。で、なにかを持ってまたバラバラに日常にかえる。

  

今回のアルバム、MODE MOOD MODEもまた、ツアー中に生まれたアルバムである。 大々的に宣伝がなされたことに、最初は、戸惑いしかなかった。コラボやカフェなんて、どーしたの?そんなに売れたいのかよ?佐久間さんとぶつかったあの思いはなんやねん?

チケット取れなくなるやん?

 

はっきり言って、引いた。

 

だが、それは、アルバムを手に取って聴いて杞憂だった、むしろ、宣伝?好き勝手どーぞ。となった。 

 いわゆる、物好きと呼ばれる1ファンでさえ、騙し、かつ、欺くあざといアルバムだ。まだニワカなんだろうけど。

カラフルな音が並ぶ、バラバラな風景に見えても、一つの道はなんとなく浮かんでる。

まだまだ みとどけることはできるかな?地道に着実に歩んで、ライブを、出来た曲を大切に住んでる地域まで、届けてくれる彼等のことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

今年初遠征 androp@日比谷野音

なにもない。予定がない。ただ音楽を聴く。ライブを見に行くために遠征が出来ることがどれだけ嬉しくてありがたいことか。しばらく忘れてた感情だ。

東京は当日雨になった。準備不足で現地で傘とカッパを購入したクセに、グッズのポンチョブランケットを購入し。はい、ニワカファンの出来上がり。いや、いや、ちゃんと予習してきたから。(後日談だが、ポンチョ不良品だったからって公式さんがTwitterでなんかいうてる。)大事なフォロワーさんが開場まで一緒にいてくれた。自分ライブいかないのにね、雨降ってたのに、ありがとう。

 

日比谷野音である。10月28日㈯某信頼のおける尊敬すべきママさんフォロワーにTwitterで良き、良きといわれ、一緒に見るはずだったけど肝心の彼女は、足を骨折するというアクシデントに見舞われ泣く泣く当日は見送りとなった。一番見たかったであろう人がみれない。代わりにレポと言うより曲を演奏をみた自分の感情を代わりに書き残す。

なお、全くの初見であり、完全に予習をしてなかったので、上手く表現できるかは不明。

 

kaonashi

ライブ以前、フォローさんにおすすめされた楽曲でYouTubeで何じゃこれ?と思ったのと、ライブ行って絶対に見たい!と常々思ってたのが

早速見れて感激した。ボウイング奏法ね。あの歪みやノイズはゾクゾクして個人的に好きだった。あれ、ちゃんとできるのすげー。歌詞は怖いです。病んでます。

 

human factor

映像と曲が、こんなにマッチするのかと思った一番がこの曲。来年DVD出ますが、もう一度確認しなきゃね。顕微鏡生物。

 

ghost

ライブ会場で、映像視覚化してもらって、自分が間違いじゃ無かったことにほっとした。タイプライターですよね。そこからのリズムの移動ね。

 

ENCORE

これは、定番ですか?自然発生した2コーラス。幸せな空気が漂った。アンコール、アンコールも一度声を聞かせてよ。

 

SOS

クリーピーナッツ R指定さん片方のみ。相方風邪ひいたとのこと欠席とのこと。雨にぬれたら逆に治りませんかね?とは独り言。

DJのスクラッチ音をギターでするとはまた粋ですな。初めて聞いたわ。

雨楽しんだもんの勝ち。だれかが、卒アルよろしくマル枠で写真のっけてたな。

 

voice

どうしてもどうしてもこの歌をこの曲を聴きたいと願ってた。どんな風景になるのか見たかった。

pvを散々見て、散々ヘビロテして、カラオケで歌う度に涙が溢れてた。嫌になったこと。自分自身から逃げたい、世界から消えてしまいたいと思ったこともあった。忘れたい想いもあった。

 

 

明日でもなく、昨日でもない 今日の自分を好きでいたい

未来も過去も納得したい 今の自分をすきでいたい

 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ

 (voice歌詞抜粋)

 

一番心動かされたフレーズだ。自分を愛するなんて傍から見りゃエゴかもしれないが、コンプレックス持ってる人間にいわせりゃ、それでもいいんだと思わせてくれる。

それを雨の降る中いや、もう自分の中では雨は既に演出でしかなくて。その場にいれたことに感謝しかなかった。

ただありがとうとしかなかった。

 

image word

これからも音楽は貴方の側にあります。共に楽しみましょう。

途中のMCで何度か口にした言葉だったはず。

歌がとても心地よく響いた。日比谷に。

 

レポではなく拙い感想でごめんなさい。

来年DVDみて、また思い出すから。

遠征楽しかった。音楽は楽しい。ライブ、ありがとう。

 

日比谷の話はここで終わるけど、実は次を入れてしまった。

すっかり落ちてしまったらしい。

ただ、書けるかどうかは、気まぐれだからね。

 

おしまい。またね。