Be a future when a blue sky continued forever

気の向くままに、息続くように、ひっそりと

しばらくねえ

夜中にごそごそと動いていると、隣のひとが多分何事と思っているかもしれませんが。
こんばんわ。

飛び飛びの日記でございます。今日はリアルに長く書けそうです。

昔、大阪に住んでいました。
現在バツイチのhitominecoです。
原因は、いろいろありましたが、性格の不一致としてみんなには報告しています。

なにぶん、現在も同じ会社に勤めているゆえ、あまりどーのこーのいえません。
兵庫の山のふもとらへんに居を構えることになりましたので、私も働かざるを得なく、こーやっております。

原因のひとつに、某アイドルグループの追っかけにお金を使いすぎる点をあげました。
家計と趣味のお金は通常別ですよね。家計を元旦那に一任していた私も悪いのですが、
だからとはいえ、趣味の範囲内=お小遣いで追いかけてほしかった。気がつけば、元旦那の収入は赤になり、私の収入が、家計に反映されておりました。
ましてや、ばれたら困るのか、カードローンに手をだしておりました。その総額、約30万ほど。(離婚する数ヶ月以前はもっとあった。)それがわかるまでに随分と時間がかかり、私の給料を別会計にし始めたところから、元旦那が、あせりだしたのです。
「なんで別にしたの」そこではじめて、「ああ、騙されてた」と。

騙されたといういいかたは、よくないかもしれませんが。これでも何度か離婚は回避しようと思いとどまったことが何度もありました。
アイドルグループの追っかけにもついていきました。ええ一緒に。私が熱中する姿をみてやめてくれるのではないかと。
甘い考えでした。
よけいひどくなり、週末は家にいない日々が多くなりました。
遠征に○円、コンサートのグッズ購入に○円、チケット代いくらオークションで手にいれたとしても、回数をかさねればその金額やいかに。
自分が楽しめれば、よければいい。ラクができれば(お金は私の収入があるし)いい。そんな元旦那の姿をみて、自分が情けなくなりました。で、ある日、元旦那知らない私名義の銀行口座を開いて、給料振込をそちらにうつしたのです。で、それだけで上の返事。

「離婚してください」私からいいました。元旦那から出た台詞はいま思い出しても、腹がたって悔しいので、ここでは書きません。それを結婚記念日の前日にいわれました。勝手に解釈すれば、私の全人格を否定したうえに、はなっから私の収入をあてにしてたととられる発言をしたのです。

元旦那は今もおっかけをしております。あろうことか、チケットの余りをこちらに売りつける始末です。
離婚をして、まだ半年もたっていないのですが、気分はすぐれません。
ああ、まとまらない。
つぎにまた。ごめんなさい。