Be a future when a blue sky continued forever

気の向くままに、息続くように、ひっそりと

久しぶりの更新及び考察

PCで書きゃいいものの、こっちで書く。

 

ブログの存在わすれてたね。

過去のブログを見ながら、その時の色んな感情を思い出す。ちっぽけではありながら、自分なりに向き合ってるな(自画自賛)

 

仕事はありがたいことに4年目を迎える。

正直、辞めたいと思ったことなんどかwww

うつ気味でひと月休んでるし。

今は、忙しくて目が回る。それでも大好きな音楽と人に助けられて生きてる。

 

UNISON SQUARE GARDENにここまでのめり込むとは、思いもしなかった。

ライブがしたいバンド。

音楽を勝手にデカイ音鳴らして演奏して帰る。

一体化する盛り上がりはいらない。テメーらが好きなように楽しめ。

どちらかといえば、一体化が好きだった人間にとっては目からウロコだった。

彼らの音楽に触れ、雑誌の記事を読み、ライブに参加するようになった。

個の強さ。

私自身にはないもの。これから、更に身につけていくもの。

それは、自分が一番であるとか、そういうもんじゃない。

自分が自分として世の中を生きていくこと。

その中での人間関係の付き合いだったり、悩みに向き合っていったりする。些細なそんな強さ。

 

彼らの曲に君が君でいられるかどうかだ?

という歌詞がある。

なかなか難しい。難しいからこそ、深い。

これを自分より年下が作詞したのだから頭が下がる。

そして、泣ける。もちろん他の曲も書ききれないくらいに大好きだ。

だからこそ特別。

 

武道館を堪能しての現在だ。

2年ぶりのオリジナルアルバムと全国ツアー。

Izzy は Easy に置き換える。容易そうにみえてそうじゃない。

簡単になれば世の中もっと楽になる。ならないから未来がおもしろい。

あったね、そんな歌詞。

非日常を体感できるツアーを心まちにする。