Be a future when a blue sky continued forever

気の向くままに、息続くように、ひっそりと

音という名の風景

これをきちんと書き終えたら、約2年間ライブで楽しんだ記憶だけになる。封印することにした。理由は、体力限界と金銭面の余裕がなくなったこと。次のやらなきゃいけないことができたから。そんな感じか?

某3peaceバンドにどれだけ勝手に救われてきたか、わからない。彼らの音楽やライブが日常になっていた。ごくごく当たり前のように日常の風景として存在してた。でもその当たり前は非日常であって、終わりがあると思ってた。いや、決めないとと。

心空っぽになるかもしれないけど、最後に見たキラキラした音という名の風景を糧にして現実を生きてく。絶対に忘れることはできない。どんなことがあっても。もちろん流れる音楽は日々替わる。自分の感情に合わせた風景がそこに広がるだろうから。