Be a future when a blue sky continued forever

気の向くままに、息続くように、ひっそりと

音という名の風景

これをきちんと書き終えたら、約2年間ライブで楽しんだ記憶だけになる。封印することにした。理由は、体力限界と金銭面の余裕がなくなったこと。次のやらなきゃいけないことができたから。そんな感じか?

某3peaceバンドにどれだけ勝手に救われてきたか、わからない。彼らの音楽やライブが日常になっていた。ごくごく当たり前のように日常の風景として存在してた。でもその当たり前は非日常であって、終わりがあると思ってた。いや、決めないとと。

心空っぽになるかもしれないけど、最後に見たキラキラした音という名の風景を糧にして現実を生きてく。絶対に忘れることはできない。どんなことがあっても。もちろん流れる音楽は日々替わる。自分の感情に合わせた風景がそこに広がるだろうから。

 

かすかな霧と光

職場を異動して半年が経過しようとしてる。
ようやくなれてきた時が実は一番しんどくて、久しぶりに整体にいったらかなりひどい状態になっていた。念入りにしておきましたといわれたが、いつまでもつやら…。
ひと月の頭10日間は仕事で缶詰になるので楽しい景色(=ライブ)を見ることができない。当然収入得なきゃ見れないわけで制限かけるけど、意外とその頭に見たい、行きたいライブがあって楽しみはあとでと唇噛み締めて仕事するようになってきた。それが通常なんだがね。
仕事も、もう少し余裕がでてきたらまた考えるだろうけどおれの今唯一の光は音楽聴くのとライブ行くことかな。

久しぶりの更新及び考察

PCで書きゃいいものの、こっちで書く。

 

ブログの存在わすれてたね。

過去のブログを見ながら、その時の色んな感情を思い出す。ちっぽけではありながら、自分なりに向き合ってるな(自画自賛)

 

仕事はありがたいことに4年目を迎える。

正直、辞めたいと思ったことなんどかwww

うつ気味でひと月休んでるし。

今は、忙しくて目が回る。それでも大好きな音楽と人に助けられて生きてる。

 

UNISON SQUARE GARDENにここまでのめり込むとは、思いもしなかった。

ライブがしたいバンド。

音楽を勝手にデカイ音鳴らして演奏して帰る。

一体化する盛り上がりはいらない。テメーらが好きなように楽しめ。

どちらかといえば、一体化が好きだった人間にとっては目からウロコだった。

彼らの音楽に触れ、雑誌の記事を読み、ライブに参加するようになった。

個の強さ。

私自身にはないもの。これから、更に身につけていくもの。

それは、自分が一番であるとか、そういうもんじゃない。

自分が自分として世の中を生きていくこと。

その中での人間関係の付き合いだったり、悩みに向き合っていったりする。些細なそんな強さ。

 

彼らの曲に君が君でいられるかどうかだ?

という歌詞がある。

なかなか難しい。難しいからこそ、深い。

これを自分より年下が作詞したのだから頭が下がる。

そして、泣ける。もちろん他の曲も書ききれないくらいに大好きだ。

だからこそ特別。

 

武道館を堪能しての現在だ。

2年ぶりのオリジナルアルバムと全国ツアー。

Izzy は Easy に置き換える。容易そうにみえてそうじゃない。

簡単になれば世の中もっと楽になる。ならないから未来がおもしろい。

あったね、そんな歌詞。

非日常を体感できるツアーを心まちにする。

年齢に関する物事ありゃこりゃ

元々乱視があるのと、最近どうも遠くが見えづらい気がしてたので、禁断の遠近両用メガネを申し込んだ。なくても日常にはさほど影響はないんだが、仕事でPC使うことも増えたので奮発した。そんな年齢になったのかと改めて思う次第。SNSで若いですねと言われて浮かれモードになっていたらガツーンてやられた感じ。
これが普通だな。

メインで書くのどのくらい?

久しぶりに、PCでの記入です。
よって長文(笑)。

仕事をはじめてから、一年半が経過しました。
正直、仕事はあきらめかけています。
いや、同僚さんたちとの人間関係はごく普通。けど、上がねえ・・・
それは、さておき。

失恋した彼氏はどこへやら。
すっかりUNISON SQUARE GARDEN のとりこになった自分。
CDや関連書籍買いあさり、にわかが完成。

あとは、今月初ライブ参戦。チキンジョージですよ。

ばかが有頂天に年下に一喜一憂してます。
でも、来年春までだから。許してね。

長文じゃない!!